2006年04月12日

目次をざっとながめて思ったこと 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日は東京出張。帰りの「のぞみ」でテキストを読むが、遅々として進まず。仕方ないので、目次だけでもと眺めてみる。

各章の構成は、ネットワーク中心なのでこれだけでは不足感があるが、一応、次のようなもの。

第1章 情報セキュリティの基礎
第2章 攻撃手法と対策
第3章 情報セキュリティにおけるぜい弱性
第4章 情報セキュリティ対策技術(1)侵入検知・防御
第5章 情報セキュリティ対策技術(2)認証
第6章 情報セキュリティ対策技術(3)暗号

1章と2章は、テクニカルエンジニアというよりセキュリティアドミニストレータに近い。また、4章以降は、よくある技法の解説だが、これも一通りという感じ。ただし、3章だけは気をつける必要がある。

これもネットワーク関連が中心ではあるが、技法ではなく、チェックポイントみたいなものだ。セキュリティの「ほころび」がどこに現れやすいか、ということなので、これは本試験では問題にしやすい。

「〜について、問題点が2つある。それは何か、また、その対策を…」

というパターンは、まず問題点を見つけることから始まるわけで、これは案外、専門書でも手法が中心のものだと書かれていない。パスワードの正しい管理方法は知っていても、与件に書かれた管理方法ではなぜいけないのか、は、経験が必要になるわけだ。現実には、予想問題や過去問によって獲得できなくもない。が、これは効率が悪い。

要するに、技術者のスキルとは、問題の本質を見抜く力、ということなのだろう。それが見えてくると、ようやく技法・手法を適用するのだが、これは実はそう難しくない。
posted by tamaso at 01:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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