2006年01月21日

テキスト選びについて 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日は「新年会」の名目で飲み会。勉強時間がとれなかった。ということで、適当に考えを書いてみる。

受験対策は、おおむね次のような目的で行うのではないかと思う。
1.合格に必要な知識で、現在不足している把握と補充
2.どの知識をどの場面、どの状況で適用すると良いかを学ぶ
3.時間内に解答できるだけの受験技術の獲得

ということであれば、1.に関しては出題範囲を確実に網羅していて、できれば「深さ」もあるテキストがふさわしい。ただし、「苦手」な部分が自分で把握できれば、教科書でなくとも、入門書でもインターネットでも、他の科目で使ったテキストでも間に合うものはいろいろあるだろう。

テキストをしっかり読む、ということは、知識のインプットの際には必要だが、「どこがわかっていないか」を把握するだけなら、ざっと目次から本文の斜め読みでも可能だ。このとき、テキストそのものに「穴」というか、範囲の抜けがあると、自分の弱点に気付かないままに本番を迎えることになってしまう。苦手・不足部分が分かれば、あとはしっかりインプットする。

さて、2.はどうか。よくできた問題集か、過去問(新設の試験は類似の過去問)を、「ゆっくり」解いてみるといい。過去に「小論文」が必要な試験を受けたこともあるが、実は、過去問(午後1)の内容がそのまま使えるということもあった。過去問は、知識を実践に適用する良い事例集だとも言える。残念ながら、ここは教科書ではなかなか間に合わない。

ここまでが、本来必要な知識・スキルの獲得方法になるのだと思うが、3.については、スポーツのようなものだから、今度は同じ問題でもいいが、時間を計って本試験環境で解答する。文字数もこのときに感覚をつかむことになる。

いずれにしても、受験勉強中は「まだ足りない」状態なのだから、点数というか、解答の「でき」についてあまり神経質になる必要はないと思う。むしろ、どこが不明でどこが明確になったかを、客観的に把握することが重要かと思う。
posted by tamaso at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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