2006年01月14日

午後の演習は明日ぐらいから 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験

1時間ほど時間がとれたので、先日購入した問題集の「午前」にかかる。試験全科目に関連する問題は70問、残りはネットワークとセキュリティを中心に専門的な「午前的」問題が約200問ほどあるようだ。これぐらいの量なら、一回り3日ほどという見当になる。

さて、午後もそろそろ掛かる必要があるのだが、テクニカルエンジニアと称するだけに、システム監査やシステムアナリストとは出題の傾向がやや異なる。

システム監査、システムアナリストの午後問題は、時間をかければ解けるものが多い。さすがに30分で「読んで、理解して、考えて、書く」というのは、訓練が必要なのだが、これを2時間とか、翌日まで考えるとかにすると、作文の上手・下手はともかく、なんとか解答らしい方向性は出せるものだ。

が、テクニカルエンジニアの午後には「穴埋め」のようなものとか、技法・手法の「短所」を問うもの、「代案」を求めるものなどがある。午前の問題なら、正解は問題用紙に書いてあるから、それを選べば良いのだが、午後はどこにも書いてない。頭の中になければ、これは考えても出てくるはずがない。

知っていれば解答は簡単、知らないと部分点もない、という問題が(全問それではないが)かなり出題される。実は、この手の試験対策は、まず「知らないものが何かを知ること」で、方法は、とにかく問題に取り組んでみる、ということになるだろう。知らないことが判明したら、テキストや入門書で知識と知識の使い方を補充する。これの繰り返しだ。

英語のレッスンとよく似ているような感じもする。単語と構文をまず憶えて(テキストによるインプット)、ある場面を想定して会話練習をし(問題集で答練)、間違いを修正する(解答と解説を確認)。そういうことだろう。
posted by tamaso at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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