2006年03月17日

暗記ではなく、使うことが肝心 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

午後2試験対策もそれなりに数をこなした感じがしなくもない。まだまだ足りないが、少しは達成感らしきものがある。

さて、今日取り組んだのは、いわゆる「サンプル問題」だ。扱う技術の範囲も広いし、問われている内容も少々細かい部分に及んでいる。初めて取り組んだときは、かなりの難問に思え、むしろ勉強に気合が入ったりもした。

問題の難しさは、幅の広さという場合と、奥深さという場合がある。単に「知っているか、知らないか」というものもあるが、これは主に午前問題に関すること。もう一方は、いわゆる「応用力」を試すものだ。知っているから解答できる、ではなく、使いこなせているか、が試される問題こそが、午後問題の本質だ。

ところで、この応用力、身に付けるのは少々厄介で、使って憶えるというのが基本。どういうケースにどういう技術を適用させるかは、指導を受けながら自分で試して憶えなくてはならない。まあ、そこは、練習問題でもなんとかなると思うのだが。
posted by tamaso at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

試験の難易度と合格率 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今回のテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の申し込みは、およそ3万人。高度になるほど、当日の欠席者が増え、システム監査などでは、半数が当日は空席になる。

この試験が、どれぐらいの出席率になるかは分からないが、情報セキュリティアドミニストレータでは、およそ66%。三分の一が棄権ということになっている。ということは、約2万人あたりが現実の受験者数ということになるのだろうか。

さて、試験の難易度と合格率は、こういうステップアップ式の試験の場合は、相関関係がある程度みられる。難関にチャレンジする受験者であっても、易しい試験から受ける傾向があるから、その分がバイアスとなって数値に現れる。

他の科目を見ると、得点の分布は、合格点にあたる600点付近に大きな山がある。合否は紙一重といったところだが、ということは、試験の難易度が少し変わっても、合格率の数値に大きな影響をが現れることになる。現実には、合格率は、比較的安定した数値を示しているように見えるので、難易度も実は巧妙に調整されているのだろう。

おそらく、多くの受験者が過去に他の科目(ネットワークやセキュアドが中心だろう)の受験経験者であろうと考えられるので、作問者はある程度、合格率の調整ができることだろう。

参考になるのは、サンプル問題ぐらいだが、あの問題を初見ですべて解答できるかどうか(合っているかどうかはともかく)あたりが目安になりそうだ。
posted by tamaso at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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