2006年03月15日

全体的なことと、微細なこと 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

セキュリティ技術の担当者、あるいは開発部門のセキュリティ担当者かもしれないが、試験の出題範囲をすべて、知識・スキルとして備えている必要があるかどうか、これは一概には言えない。医者で言えば、専門医という立場もありうる。

が、セキュリティが厄介なのは、医者は症状に対する対応で間に合うのだが(もちろん、予防を指導することも大切)、セキュリティは事象が発生すること事態が問題になるからだ。

つまり、守りは万全、という体勢をとる必要がある。従って、セキュリティを任されると、全体の構成から理解し、リスクをあぶりだして対策しなくてはならないわけである。しかも、わずかな「穴」も危険になる。

セキュリティに関する試験は、ある意味、他の情報処理技術者試験とは異なり、単なるソリューションを解答とするだけで済まないのかも知れない。出題は、その性質上、微細な部分に触れたり、ある部分にフォーカスした形になるだろうが、セキュリティの「守り」と同様、受験対策も「万全の守り」をしなくてはならない、というかなりタフな対策が必要なのだろう。
posted by tamaso at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験戦略 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同じ問題を繰り返すやる意味 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

午前対策は当然として、午後問題でも繰り返し解くことには意味があると思う。

午後2は特にそうだが、2回目でも3回目でも、完全に理解できていないということはある。また、知識だけで解けるものでもないから、1回目に解けなかった部分の知識を補っても、充分ではないことに気付く。

現場でもよくあることだが、同じようなケースにしばしば出くわしたりするのだが、そうやって繰り返しながら対応力が身に付くように、本試験対応力というか、いろいろな問題に対する対応力が身に付いていくように思う。

本試験の問題は、午前の問題は過去問と同じ問題に出会うことがよくあるのだが、午後は「初めて見る」問題もよくある。ましてや新設だ。その場の瞬発力・対応力は、同じ問題で鍛えることもできると思う。
posted by tamaso at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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