2006年02月27日

久々に、まとまった時間を使う 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

昨夜は少しだけ早く寝て、寝不足の利息分ぐらいは返した気分だ。まとまって2時間、うち、1時間強を午後問題対策に充てることができた。

3問を解いたが、ほとんどが無線LANと認証に関する問題だった。確かに、この領域が一番問題にしやすいのだろう。基本は、プロトコルと規格、認証・暗号化の仕組みだ。午後問題の対策をするなら、ここは外せない。体で覚えるぐらいにしておいてもいいだろう。

さて、難易度だが、仕組みの部分はそう複雑ではない。公開鍵を基本に、暗号化と認証とでは鍵の使い方が異なるが、その違いをよく覚えておく。加えて、チャレンジ・レスポンス方式の仕組みも頭に入れておく必要があるだろう。仕組みは、こんなものでよさそうだ。一方、プロトコルは、いくらでも難易度を上げることができる領域だ。知識は、幅と深さの両面でマスターする必要があるが、難しくするには、より深くするとかあまり使わない領域まで出題することで可能になる。

実際には、どのレベルが出題されるかはなかなか予測が難しい。とりあえず、問題集の内容はクリアしておくようにする。
posted by tamaso at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

モチベーション維持 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

ここ二、三日は次々と予定があり、全く捗らない日々だった。3日間もこういう状態というのも珍しいが、少々モチベーションが落ち気味だ。昨日は、ブログの更新もやってない。

こういうときは、簡単な問題に取り組んでみるのが良いようだ。それも、以前は解けなくて、今は容易に解ける問題。要するに、勉強の効果を具体的に実感すると、元気が出てくるというわけだ。明日も予定が詰まっているが、今日は早寝して、久々に問題集に取り組むことにする。
posted by tamaso at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

平常心 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日は、寝不足と頭痛で勉強にならず。早めに帰宅してテレビなどをぼんやりと見る。

オリンピックはようやく金メダル獲得で一安心のムードがニュース番組からも伝わってくる。勝因は「平常心」とか。確かにそれはある。

本試験で平常心を保てるかどうかは、要素としては2つあると思う。ひとつは「場馴れ」。擬似的には、模擬試験とか本試験と同じ時間で問題を解く、ということもあるが、まあ、繰り返し受験をすれば自然と場馴れしてくるものだ。

もう一つは、「準備」。こちらは初めての受験でも対応は可能だ。本番で緊張したり不安になるのは、準備不足の影響が結構大きい。人によって事情は異なるだろうが、わずかでも時間を割いて勉強し、休日を返上して受験するのだから、むしろ一発で合格した方が色々な意味で経済的なはずだ。不安は、繰り返し勉強したり問題を解いたりして取り去るしかないと思う。
posted by tamaso at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

午前問題演習の総括 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日で午前問題の演習は一巡した。各分野の得手・不得手がどこにあるかもだいたい把握できたと思う。以下に、整理してみたい。

数値は、正答/設問 正答率 評価 である。

●一般知識
コンピュータ・ハード 18/ 20 90.0% A
コンピュータ・ソフト 23/ 30 76.7% B
システムの開発 49/ 82 59.8% D
システムの運用 50/ 60 83.3% A
データベース技術 36/ 60 60.0% C
●ネットワーク技術
プロトコル・伝送 34/ 46 73.9% B
符号化・伝送 20/ 36 55.6% D
LAN・WAN 37/ 62 59.7% D
通信装置 12/ 16 75.0% B
●セキュリティと標準化
セキュリティ対策 97/108 89.8% A
リスク管理 15/ 19 78.9% B
ガイドラインと関連法規 32/ 37 86.5% A
標準化 21/ 24 87.5% A

こうして見ると、セキュリティはほぼ対策が完了。ネットワークは、セキュリティに関連するプロトコルは、とりあえず及第点だが、他は要対策。一般知識は、システム開発は再度対策し、データベースは念のためインプットもやり直す、という方針でいいと思う。

対策は対策として進めるが、これからは午後対策を本格的にやる。目標は、三月半ば、一ヶ月前には一通り仕上げること。

posted by tamaso at 23:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

受験申請の締め切り

今日は会社のOBを囲む会、ということで勉強は休み。

さて、受験の申し込みは締め切られたようで、これから先、勉強するのは受験申請を済ませた者か、あるいは、来年以降の受験を目指す気の長い受験対策者ということになる。

ある意味、受けるか受けないかの覚悟が決まる時期ともいえるだろう。受験する以上、合格する。その思いは昨年秋から変わってはいないが。
posted by tamaso at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

午前対策・今日もセキュリティ 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)午前対策は、今日も引き続き情報セキュリティ技術分野に取り組む。

後半はやや長文もあったり、ロジックに絡む問題もいくつかあり、ややスピードダウン。弱点というほどでもないが、やや知識が甘い部分は、プロトコルに関連する部分だった。この分野での対策はここを中心に、ということになる。

ここまでで520問。いわゆる「初見」にあたる問題も結構あった。もちろん、本試験でもそういうことはよくある。が、案外、普通に解ける場合がある。問題を解く、ということは、知識を試すだけではなく、午前問題であっても「ロジック」が必要になる場合もある。逆に、知識ではよく理解できなくとも、構造的にというか、ロジックとして理解できたものは、初見であっても正解が出せるということのようだ。

試験の目的(この場合は出題者になるが)は、知識を試すことではなく、知識やスキルがちゃんと機能するかどうかを調べることなのだから。
posted by tamaso at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

午前対策・情報セキュリティは快調に飛ばす 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

ネットワーク機器を少しだけ残した昨日の続き。今日は、午前対策では中心にあたる「情報セキュリティ技術」の部分に取り組む。問題数も、ここだけで100問を超える。

現実には、かなりの量が「暗号化」と「認証」に裂かれている。ちょっと多すぎる感じがするぐらいだ。もう少し、幅広く知識の定着状態を確認したかったのだが、まあ、仕方ない。とにかくこなす。まるでドリルのようだ。

このあたりはさすがに取りこぼしはほとんどない。細かなミスはあるものの大意はつかめている。不明な用語・プロトコルなどは見当たらないようだ。問題を解いていて気付いたのだが、知識の定着がしっかりしている分野の問題は、問題文を流し読みしても解けるということだ。何を問うているかが、さっと見ただけで分かるようなのだ。従って、解答のスピードも上がる。

この感じ、モチベーションの向上にもつながる。そういう意味で、基礎の部分は手を抜かない方が良い。午後問題の演習が、苦痛になるか、それとも、快感になるか、それぐらい違ってくるかもしれない。
posted by tamaso at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

イーサネット以外は分からない 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

午前対策が長引いている。今日もネットワーク関連だ。

今日のキーワードは「LAN・WAN」だ。LANは、セキュリティの知識習得の際にも深く関係するので、割としっかりマスターしている。サブネットマスク関連は、ややしつこいぐらいの問題量だが、これも慣れが必要な計算問題のようなものだ。ここは、練習でなんとかなる。

さて、苦労したのはWANの方。ISDNやATMなどは、聞き慣れないというわけではないが、内容はフォローしきれていなかった。要するに勉強をしてなかったわけだ。というわけで、一応、ここは軽く押さえておいて、本試験ではバタバタしない程度の知識を入れておく。

もう少し午前が続くが、ここから先はセキュリティが中心になる。ある意味、復習とみていいだろう。
posted by tamaso at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

計算問題に辟易する 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験の午前対策は、ネットワーク関連を引き続き演習。今日は、大半が計算問題だった。

配点という視点で見れば、計算問題は時間効率が悪い。1問を解くのに時間が掛かりすぎるのだ。本試験では、そう多く出題されるものではないだろうが、問題集ではこれを次々と片付けなくてはならない。面倒で仕方ない。

とはいえ、実は計算問題は「読んで」マスターできるものではない。残念ながら技能(スキル)であるから、実際に解いて、間違って、振り返ってはまた解いて、そうやって憶えるしかない。簿記や会計の試験ではないので、これで合否が決するというものではない。午前問題と言えども総合力でクリアするのが基本的な戦略だろう。

しいて言うのなら、配点は均等ではない、ということ。多くの人が解けた問題を取りこぼすとダメージが大きく、逆に、正答の少なかった問題で正解を出せばより多くの配点を得られる(だろう)ということである。合否の境目であった場合、これが致命傷にならないともいえなくもない。
posted by tamaso at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

午前対策・ネットワーク、プロトコルなど 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日はやや少なめ、ネットワークのプロトコル中心に午前問題に取り組む。

セキュリティに関連する部分でもあり、比較的厚い目にインプットをしていたので、この辺りの問題は取りこぼしも少ない。プロトコルは、通信系と制御系という印象があったが、制御系のプロトコルはやや弱めという結論だ。ここはしっかり補強をしておくことにする。

ネットワークのプロトコルといえば、「階層」というものが付き物のようだが、ある程度意識して憶えたつもりが、そうでもなかったようで、解答に迷うこともしばしば。ここは基礎の基礎ともいえるだろうから、ここも再度補強ということになる。

ネットワークの知識というと、セキュリティのテキストだけでは間に合わない。ネットワーク技術者むけの入門書や、受験対策テキストに頼ることになる。本来、「勉強」なので、我慢の要るところなのだが、実はなかなか面白い部分でもある。ネットワーク技術は、積上げて、積上げて、という感じで理解するような感じがする。その達成感が、面白いのだろう。
posted by tamaso at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

午前対策・データベースの後半 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

昨日の積み残しを片付けるだけ、今日は短時間で済ませた。

データベースの後半は、SQL文の続きからで、バックアップとジャーナルの扱い、更新の手法など。特に、バックアップが昨日同様に「可用性」のからみで少々関連する。内容としては、それほど難しいものではなく、要するに「ロールバック」と「ロールフォワード」のポイントぐらいだ。

数あるセキュリティのテーマの中で、これが午後問題の設問として登場する可能性は薄いと思う。

次は「ネットワーク」にテーマが進むが、こっちの方がはるかに重要。ここは、午後問題を解くための基礎体力ともなる。セキュリティに直接関係ないように見えても、きっちりとスキルに仕上げておきたい。
posted by tamaso at 00:15| Comment(3) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

午前対策・データベース編 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

順々にこなす、という感じで進めているのが、この午前対策だが、今回は「データベース」。60問ほどあるが、時間がなくて半分の30問ほどを片付ける。

この辺りは、純粋に午前対策でしかない。なじみが少々薄く、正答率は低い。本格的な対策は必要とは思っていないが、SQL文は一部、セキュリティに大いに関係する。ここは押さえる必要があるが、午後対策でやっても間に合いそうだ。

データベースは、システムとしての構造の部分、データの概念的な取り扱いの部分、それからSQL文が、今回やった前半の内容だった。特に、データの論理的・概念的な取り扱いは、概念そのものになじみが薄いことと、併せて用語に対する不明、この2点が障害ではある。面白いと感じたら、少し勉強してみてもいいが、午前対策のみなら、問題のパターンと解答をある意味「丸暗記」してもいいかも知れない。少し時間が掛かるが、2回ほどまわせばだいたい間に合いそうに思う。
posted by tamaso at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

午後の試験範囲を見直す 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日はマーケティングの講座と、時間延長して演習用プロモーションの打ち合わせ。ということで、インプット・アウトプットとも休み。ざっと今までの学習内容を振り返る意味で、試験範囲を眺めてみる。特に、気になるのは企画・設計・構築の部分だ。ここはネットワークに関するセキュリティだけでなく、プログラミングが含まれている。

1 情報セキュリティシステムの企画・設計・構築に関すること
  情報システムの企画・設計・構築、物理的セキュリティ対策、アプリケーションセキュリティ対策、
  データベースセキュリティ対策、セキュアプログラミング、ネットワークセキュリティ対策、
  システムセキュリティ対策 など

「企画」が含まれており、この後には技法が続くので、ここでは技術面よりも考え方をまず押さえる。不正侵入や情報の改竄・不正な閲覧以外に、可用性も含めて考える。このあたりはセキュリティアドミニストレータと内容が重なる部分とも言えそうだ。
posted by tamaso at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

システムの運用(午前対策) 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日も午前の問題に取り組む。約1時間かけて、システム運用に関する分野を片付けた。

システムの運用は、セキュリティでいうと主に「可用性」にかかわる部分にあたる。障害のあったときの対応だけでなく、システムの冗長性を高めたり二重化して障害に備えるとか、保守の方法論など、多様な内容である。

エンジニアとしては、障害に備えるというのが基本で、それも、一般論というより実践的な技術・設計の適用ができるかどうか、である。また、障害が「事故」あるいは「悪意」によって発生するという場面での対応も、問題として想定できそうだ。単に、障害を回復させるだけでなく、正しい手順と、原因と対策を考えるという発想が必要だ。

午前の問題には、午後問題の要素が多数あるように思われる。
posted by tamaso at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

システム開発の基礎をやる 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

引き続き、午前問題に取り組む。今日はシステム開発に関連する問題をまとめて片付ける。この辺りの問題は、昨年春のシステム監査の試験以来だ。

システム開発だけでも、内容は広範囲で、設計技法やスケジュール管理、工数やコストの見積もり方法、テストの方法や開発言語などなど、である。情報セキュリティを受け持つテクニカルエンジニア、という視点では、取り立てて必要のない知識というものもありそうだが、試験に出るのなら、一応マスターはしておかないといけない。

それに、開発工程を理解することは、セキュアな開発環境を考えるときには役に立つ。セキュリティホールや、その他の脆弱性など、リスクの発生が工程のどの部分に起きやすいかは、知っておく必要がある。そもそも、ネットワークで侵入者を防御する以前に、まずはシステムが堅牢であることが本当は必要なのだ。そうした上で、それでも脆弱な部分があるとすれば、そこはネットワークの仕組みでカバーすることになる。

それにしても、問題の量が多い。2時間弱、ずっと解答し続けるのは、さすがに疲れる。
posted by tamaso at 22:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

攻撃の手口からのアプローチ 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

情報処理技術者試験の午後問題には、対話が用いられることが多い。上司と部下や、クライアントとエージェント、などである。予想問題もまた、それを模して作られることが多い。ただし、こちらがやや洗練されていないのは時間がないからかもしれない。

それから、中身だが、情報セキュリティの場合、大きくは2つのパターン。システムの構築前と構築後だ。構築前は、もちろん「事件」はまだ起きていない。従って、問題のパターンは、脅威の想定と脆弱性の発見、それに対する対策の検討となるわけで、そのロジックが問われる。よくあるのは、先に対策の具体的な内容が示されていて、その理由を訊くもの。あるいは、間違った対策があって、その間違いの指摘と正しい対策の提案を求めるもの。

構築後なら、事件が起きる。手口を推測させるものや、事件の影響や「犯人」が残した手がかりを探すもの、更に、今後の対策を考えるというものもあるだろう。いずれも、新種の手口を考えることは重要ではなく、今、比較的深刻になっている事件を取り上げるというのが、問題作りとしてはオーソドックスだと思う。というのは、少なくともセキュリティ技術者は、今のセキュリティ問題に対応できる必要があるからだ。

というわけで、手口を良く知る必要もある。特に、テキストなどをよく読めば、その深刻さによって分量も内容も差があるはずだ。そこをポイントにインプットするというのが良いだろう。

posted by tamaso at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月10日

穴埋めのつもりでテキストにあたる 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

昨日の午前対策につづいて、今日は弱点の強化。OSへの攻撃とその対策を少し。

ネットワークを通じて、OSの脆弱性を攻撃するパターンはいくつかある。テキストの順に従うと、例えば、Perlのopen関数がある。ファイルパスに「|(パイプ)」を使うパターンだ。午後の問題なら、open関数をsysopenに変更する理由、あるいは、これそのものを解答として求めさせる、という形がありそうだ。以前に書いた、WebでのGETとPOSTの違いのようなものと似ていなくもない。関数には、いくつか危険なものがある。使わない、他のものに置き換える、が基本。また、特定の文字「|」「<」「>」など、これを単純にサニタイジングするパターンがある。

さて、このあたりはまだ理解しやすいのだが、プラットフォームとしての見た場合のOSへの攻撃とか対策は、やや難しい。対象となるOSは、UNIX、Windowsが基本のようだ。開発やシステムに直接かかわらないと、このあたりに触れることはあまりない。Jitecでは、OSについては、言語のように対象を明記してはいないが、試験の目的は「実践に活かせるスキルの認定」であるから、この二種類を押さえれば充分だろう。
posted by tamaso at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

午前問題でバグ出し 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

午前問題に久々に取り組む。これで一応一回りした。苦手な分野と、問題ない分野が割とはっきりしたのは収穫だ。

今回判明した苦手な分野は、OSに対する攻撃と脆弱性に関する知識、TCP、UDPの仕組みを使ったDOS攻撃の仕組み、それから、ISOなどの基準・標準と法律などとの関係だ。

特に、知識が欠落していると思われる部分は、再度テキストでインプットをする必要がある。インプットが完了したら、午前問題をもう一回りさせる。次の土曜日で完了させるのが理想だ。

一通り、問題にあたってみて感じたのは、問題集の「網羅性」。一度、通信教育でシステム監査にチャレンジしたことがあるが、このときは模擬試験が古く、本試験の範囲を網羅できていなかった。午前問題は深さよりも広さが問われるが、問題集にカバーしていない部分があると、その部分はリスクになる。それを知る手段はあまりないが、100%信頼するには根拠が薄い。

今はそのスタンスでいいと思うが、期限が迫れば、切り捨てることも考える。
posted by tamaso at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

最も集中できる場所 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験、いわゆるSVの対策として、インプットとアウトプットを続けてきた。テキストや入門書などの知識を憶えること、問題集を中心に解く練習をすることだ。

憶える、は、読むことでも可能だが、記憶の定着は書くほうが良い。繰り返し読むことを考えると、書いたほうが効率的だともいえる。ただし、「写す」ではない。意味を理解して、ダイジェストを書くということ。これには、集中力を必要とする。

経験的に言えば、最も集中できる場所は「図書館」の自習室。ただし、時期により混雑が激しい。早朝から開館を待って席取りをすることもよくあったが、混雑とともに集中力を阻害されることもしばしばだ。ということで、このところは「コーヒーショップ」を使うことが多くなった。ここは、平日の夜も使える。

以下に、場所の特徴をまとめてみた。
・図書館 静かではあるが、むしろ小さな音がかえって気になる。基本的にアウトプット向き。自習を禁止する図書館も多い。
・コーヒーショップ スターバックスなど。夜は比較的すいているが、テーブルはやや小さめで、書くにはやや不便ではある。
・ファーストフード マクドナルドなど。早朝から営業。2階席があれば落ち着いて勉強ができる。テーブルも広めで便利だが、昼間はうるさい。
・電車 読むにはこれでも間に合う。集中はしやすいが、読むだけだと寝てしまうこともある。ヘッドホンで聞く勉強には適しているかも。
・新幹線 長時間、「読む」を中心の時間はとれるが、狭い・落ち着かない、などで集中はしにくい。雑誌などの情報収集程度なら可能。
posted by tamaso at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

Webサイト運営のセキュリティ 〜 テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験対策

今日はセールスプロモーション講座で、受験対策の時間は少ない。結局、帰りの電車の中で、Webサイト運営の「留意点」というもの一通り読んだ。

Webサイトに関して言えば、最も重要なことは、設計から実装の段階で、安全なサイトを作り上げること。そもそも脆弱性を組み込まないことが、スタンスとしては基本になる。とはいえ、時間の問題や実装にいたるスキルの問題など、脆弱性が残留することも往々にしてある。

さて、既に構築されてしまった場合、どう運営するのが良いのか。セキュリティの視点で見る、ということになる。

・まずはWebサーバの対策 OSやソフトのセキュリティホールはマメに埋めておく。メンテナンスのための認証はセキュアな方法を選ぶ。パスワードは充分な長さと複雑さを持たせる。不要なサービス・アカウントは削除する。公開目的以外のファイルをサーバに置かない。といったあたりが対策のポイント。
・DNSの設定の調査 DNSの設定情報を書き換えられると、気付かないうちに他のサイトに飛ばされることになる。
・ネットワーク盗聴対策 情報は暗号化が基本。特に、認証の際にもユーザー名・パスワードを平文で流すようなことはしない。メールでのパスワードなどはやり取りしない。個人情報の取得などにはSSLで保護した、フォームを活用する。
・パスワードの不備 初期に設定されるパスワードは、規則性を推定されないようにランダムなものを発行する。パスワード変更は現行パスワードの入力も行わせる。エラーメッセージによって第三者にヒントを与えない。
・フィッシング対策 自サイトがターゲットにされないために、電子証明書による実在性の証明。URLの表示。子フレームに外部のサイトを潜り込ませない。

ざっとあげても、かなりな数になる。意味とともに項目を「構造的に」理解して憶えておく必要があるのは、他の分野と同様である。テキストで間に合わないものは、ネット・入門書でもフォローは可能だ。
posted by tamaso at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 学習実績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。