2005年10月13日

情報処理技術者試験 午前・午後対策の勉強法(テクニカルエンジニア編) (2)

システムアナリストの本番試験が近づいていて、まだ、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)に掛かるわけにいかない。

とりあえず、同じ情報処理技術者試験ではあるが、シスアナと次の情報セキュリティとでは、対策方法はかなり異なる。まあ、午前は、(1)で書いた通りでいいので、おなじ方法でいいのだが。今回は、とりあえず、シスアナというか、「高度」の対策を少し。

特に、エンジニアの苦手なのが、プロジェクトマネージャとかシステム監査の試験で出題される、午後U、つまり小論文ではなかろうか。

論文のテーマとか、マネージャや監査の視点とか、具体的な工夫など、採点の対象はそういう部分ではあるが、その前にやるべきことがある。それが「苦手」な作文ということになる。

なぜ苦手か、は、割と明確ではないかと思う。まずは、3千字もの作文である。長文を書く、というのはそれなりに訓練が必要で、しかも短期で獲得しにくいスキルだ。更に、「できてる」のか「できてない」のか、自分で判断できない、ということが原因だろう。

合格しようとする気なら、しかも、作文が苦手なら、克服するために訓練するしかない。訓練といっても、書く、ということなのだが、読む、も必要。とりあえず、良い模範論文を読むといいかもしれない。内容は後回しで、リズム感とかストーリー性とか、読んでいて面白いと感じられるようなものが良い。採点者も人だから、表現力で内容がごまかされることもある。話芸なら「口写し」とか言うのだろうが、文章は「書き写し」が基本。読んで気に入ったら、書き写すのも実は効果がある。

作文が苦手な人は、ハンデがある。それでも仕方ない、獲得したスキルは、他でも便利使えるから、そういう気で頑張るのもいい。
posted by tamaso at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 受験技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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